「発掘!あるある大事典」捏造防止へ

「発掘!あるある大事典U」の捏造問題から、 日本民間放送連盟(会長=広瀬道貞・テレビ朝日会長)は、 3月1日に再発防止に向けた新たな対応策を発表しました。

あるある大事典U捏造とテレビ局の処分のイメージ

                             <3月2日読売新聞朝刊第1面より>

日本民間放送連盟は捏造防止のために、
「放送倫理・番組向上機構(BPO)」の機能強化、
キー局の敬礼各局に対する指導力強化などの再発防止対策案を発表しました。

これは、総務省が放送局への監督を強めようとしているからです。
放送界としては、放送局自身が努力することで、
放送メディアに公権力がなるべく介入しないようにしたいと考えているのです。


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あるある大事典U捏造とテレビ局の処分のイメージ

                             <3月2日読売新聞朝刊より>

「放送倫理・番組向上機構」とは、NHKと民法連で構成する、第三者機関です。
「放送倫理・番組向上機構」の目的は、放送界の言論と表現の自由の確保、 視聴者の人権の擁護などです。

2003年7月に、NHKと民法連が自主的に作りました。


「放送倫理・番組向上機構」の中には、
「放送と人権等権利に関する委員会」などの3委員会があります。

各委員会は視聴者からの苦情や意見を元に審議をし、
必要ならば声明や見解などを公表しています。


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