「発掘!あるある大事典U」捏造・関西テレビが報告書提出
2007年2月7日に、 「発掘!あるある大事典U」を製作した関西テレビは、 捏造問題に関する社内調査の報告書を総務省の近畿総合通信局に提出しました。
報告書の内容は40〜50ページほどらしいですが、
関西テレビの千草宗一郎社長は、内容については公表しませんでした。

<2月8日読売新聞朝刊より>
関西テレビの千草宗一郎社長は、「発掘!あるある大事典U」と前身の番組「発掘!あるある大事典」の520本すべてを 検証するという方針を示しています。
そして捏造が発覚した2007年1月放送の「納豆ダイエット」以外に、
納豆で若返る方法(2006年7月放送)、
レモン果汁の効果(2006年1月放送)、
味噌汁のダイエット効果(2006年2月放送)など、問題が指摘された過去の放送についても、
調査でわかった制作過程などを報告書に書いたようです。
総務省では、
関西テレビの報告書の内容を調べるには2月いっぱいかかるとしています。
また中身が不十分な場合には、
再度提出してもらうということです。
さらに報告書の内容に悪質性があれば、
厳重注意などの行政処分を決めるとしています。
報告書は、外部調査委員会(委員長は熊崎勝彦・元最高検公安部長)にも渡されています。
3月中旬をめどに、結論を出すようです。
その後に関西テレビとしては、検証番組を放送するとしています。
Sponsored Link