「また、「あるある」にダマされた。」鷺一雄著(三才ブックス)史上空前の問題番組「発掘! あるある大事典」を斬る!
「発掘! あるある大事典」(フジテレビ系 毎週日曜午後9時放送)は、
生活の知恵を科学的に検証して紹介するというふれこみの人気番組であり、
視聴者に対して強い影響力を持っています。
この番組で痩身効果や健康効果があるとして取り上げられた食品が、
全国で売り切れになるといった社会現象も起きています。
しかしこの「あるある大事典」は、実はかなりいい加減な検証や論理の飛躍を行っています。
科学的にまったく根拠のない「血液型性格診断」や「セルライト」をさも真実であるかのように紹介したり、
死亡事故まで起きている「にがりダイエット」を推奨したりしているのです。
「あるある大事典」で取り上げられた食材の効果に対して、
その後、独立行政法人国立健康・栄養研究所から警告が発せられることもたびたびあります。
残念なことに、多くの視聴者はこのような事実を知りません。
番組内容を鵜呑みにしてしまうことで、自らの健康を危険にさらしている可能性があるのです。
そこで本書では、インターネットを中心に教養番組評論を行ってきた筆者が「発掘! あるある大事典」の問題のある箇所にツッコミを入れつつ、
この番組がいかに視聴者をだましているかを明らかにしていきます。
本書がきっかけとなって視聴者が健全な“疑う心”を持ち、優れた教養番組の増加につながっていってくれることを願ってやみません。
「ウソが9割 健康TV―その健康食信じてはいけません! 」三好基晴著(リヨン社)「納豆を食べれば血栓が溶ける」は、どこが間違いなのか?
・コラーゲンはぬっても飲んでも吸収されない・・・
・ウコンは肝臓機能障害の原因になることも・・・
・サプリメント引用者はがん死亡率が高いデータ・・・
・海洋深層水の効能にこれだけの疑問・・・
・アミノ酸には効果も効能もない・・・他
健康トリック番組の正体、間違いだらけのTVの食べもの常識、 危ない農産物、食品添加物のカラクリなど、「健康情報」の実態を正確に理解するための本。
”納豆だけではない”巧妙な健康情報のトリックにだまされないで!
「テレビじゃ絶対放送できない「食」の裏話」垣田達哉著(リヨン社)スーパーで売っている「肉」「魚」「野菜」。
いつも食べている食べ物の、その生産の現場、汚染の実態、流通の裏側…
知りませんよね?当然です。 テレビでは絶対に言えない話ですから。
あなた自身の、あなたの家族の、健康のために、必ず知っていてほしい話です。
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「食品のカラクリ―驚異のフードマジックそうだったのかこの食べ物! 」(宝島社)そうだったのか この食べ物!脅威のフードマジック
「食べ放題」の焼肉は一体どこからきている?
「おかわり自由」コーヒーの中身
「ミカン缶詰」皮はどこへいった?
「カレー粉1%未満」の業務用カレー
「人造イクラ」はなぜ消えた?
まるで金太郎飴のような「ゆで卵」の秘密
「カペリン」という魚だった居酒屋の友「シシャモ」
形が均一の「エビフライ」の作り方…etc..
みんな知らずに食べている食卓の「舞台裏」を紹介。
「回転寿司「激安ネタ」のカラクリ」吾妻博勝著(宝島社)日本人の食文化にすっかり溶け込んだ回転ずし。大人から子供まで、多くの日本人に愛されています。 しかし、安い物にはワケがあります。安さのヒミツは、決して企業努力によって成り立っているのではありません。
この本では、激安店の厨房の舞台裏から、市場が見向きもしない“キズモノ”(死にマグロや養殖物の底物、浮き物、奇形魚) 流通の暗部、煮アナゴなど外国産加工品の薬品漬けの問題、 そしてブラックバスやナイルパーチなどの外来種を用いた偽装魚、インチキ代用魚の実態まで、、激安魚介類のヒミツに真正面から迫る本邦初のホンカク本です。
著者は『週刊文春』の元事件記者。
著書に『食マフィアの棲む国 毒菜』(徳間書店)、『新宿歌舞伎町 マフィアの棲む街』(文春文庫)など多数の著作がある。
今回の著作では、長年にわたる魚の飼育、釣りでの経験を生かし、いまだにタブーの多い魚介類流通について徹底取材を敢行した。