「発掘!あるある大事典U」捏造以前の放送局の主な行政処分
@2006年12月8日に毎日放送が、女子ゴルフの中継で、1位ではない選手を途中で、順位が「1位」であると意図的に放送しました。
処分内容:厳重注意
A2006年8月11日にTBSが、ニュース番組内で、
内容と関係のない安部官房長官(当時)の写真を流しました。
処分内容:厳重注意
B2006年6月20日にTBSが、健康情報番組で、
白いんげん豆ダイエットを紹介しましたが、激しい下痢や嘔吐などの健康被害が広がりました。
処分内容:警告
C2006年6月20日にNHKとテレビ東京など民放2社が、番組内で、
1秒間に光を3回越えて点滅させました。
これは、運用指針に違反しています。
処分内容:厳重注意
D2006年3月23日に日本テレビが、ニュース番組で、
架空のお客を登場させて個人名簿を売買する場面を放送しました。
処分内容:厳重注意
E2005年10月5日にフジテレビが、情報番組「めざましテレビ」で、
複数回の「やらせ」を放送しました。
処分内容:厳重注意
F2004年6月22日にテレビ朝日で、「ニュースステーション」などで、
「政治的な公平」を図るための編集上の注意義務を怠りました。
処分内容:厳重注意
G2003年11月21日に日本テレビで、
プロデューサーが視聴率を操作しました。
処分内容:厳重注意
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ちなみに「発掘!あるある大事典U」の捏造問題により、
テレビ局の不祥事に関する処分を新たに検討する動きが出ています。
番組の不祥事などに対する措置は、
今までは注意、厳重注意、警告の3つの行政指導しかありませんでした。
ちなみに電波法の行政処分は「電波停止」と、
いちばん処分が重い「放送免許の取り消し」の2つの「厳罰」しかなく、
しかもそれを行うのは難しかったのです。
今までに、この2つの処分が行われたことはありませんでした。